久しぶりに里山へ

先日、お彼岸の頃、よく通った里山に久しぶりに行って来た。

ここは、里山写真クラブの今は亡き Yさんに初めて連れて行ってもらったところである。
いろいろ思い出の深いところで、一時は熱心に毎週のように通ったこともある。

最近は、車の運転も億劫になり、ほとんど行っていない。今日は電車とバスで行って来た。
やはり、ここに来ると、なにかホッとする。まるで故郷の家に帰ったような気分になる。

ここのヒガンバナが群れて咲くところがあるのだが、なんと、今年はまるっきり咲いていない。

4~5株くらい咲いていたが、雑草に埋もれてしまっている。
ここの地主さんが雑草を刈らずの放棄してしまったためだろうか?
ヒガンバナに必ず来るアゲハ類の写真をねらいたかったのだが、残念でした。

それでも、Y さんとよく巡ったコースを歩き回って、いろいろな虫たちに会うことが出来た。

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ウラギンシジミ

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オオシオカラトンボ(飛び立ったところ)

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オンブバッタ、交尾中で上の小さいのが雄。ずいぶん雌雄の差が大きい。

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コスモスの葉をむざぼるシャクガの幼虫。かなり大きい。種名はまだ同定していない。

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キノコ、名前はわからない。

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ハラビロカマキリ、まさにお祈り中?です。

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モンシロチョウの飛翔1

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モンシロチョウの飛翔2

ヒガンバナにくるアゲハ類の写真は撮れなかったが、いろいろな虫と出会い、夢中で写真を撮っているとあっという間に時間が過ぎてゆく。膝が痛いのも忘れて歩き回って、充実した時間を過ごした気分で帰途についた。

Y さんと歩いたコースを忠実に歩いてみたので、目には見えない Y さんが側にいるような気分になった。

人は、いつか死ぬんだな~と、この頃はよく思う。私もいつまで生きているのやら・・・・
親しい人が亡くなる度に、こんなつまらないことを考えてしまう。

まあ死ぬまで、カメラごっこして過ごそうかい!  まだまだ面白い写真をこれから撮るぞ!

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