ふらふら、よれよれ撮影会

大学OB会の写真部の「東京スカイツリー周辺+浅草界隈」の撮影会が7月18日にあった。

連日の猛暑の中、NHKでは”命に関わることもある危険な暑さなので、なるべく外出は控えてください!”という中を、70歳過ぎの人の多い20数名が参加した。なんとかみんな無事に帰れるように、祈るような気分で・・・

集合は、押上「東京スカイツリー前」駅に10時集合である。
最初は、スカイツリー前の撮影広場で撮影。スカイツリーがバッチリ撮れる。

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東京スカイツリーと隣のビル東京スカイツリーイーストタワー。これは、どうしても絵はがき的にしか撮れない?

そして、スカイツリーに登る。ここからは自由行動で、展望デッキ、天望回廊に登って撮影するつもり。
私はここが出来て、すぐの頃に見に来た。その時は予約しないと入れないくらいで、展望デッキに登るにも何時間待ちというすごい人だったが、なんと今日はすぐに入場券が買え、すぐにエレベーターに乗れて、なんだか昔が夢のようだ。

東京の観光名所でもあるので、最近やたら増えてきた外国人観光客だらけである。
しかし、今日は空がもやっている感じで、遠くが見通せない。1時間自由行動で撮り放題のはずだったが・・・

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ちょっと遠いビルは霞んでみえない。

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すぐそばの浅草寺を撮ってみた。こんな近くのものでも霞がかかっている。
遠くの景色を撮りたくて、17~300mmのズームレンズをもってきたのだが、役に立たない。

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近くの小学校の屋上のプールで、水泳教室が開かれていた。東京の都心の学校のプールは屋上にあるんですね。

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東武鉄道の「特急スペーシア」が鉄橋を渡っていった。
最近鉄道に目覚めてしまったのでこんな写真も撮ります。

展望デッキに1時間いたが、霞がかった空のため、遠くは写せず、めぼしいものは撮れずに撤退。
入場券売り場は4階で、この売り場を出たところで集合だったのを、忘れて、1階まで降りてしまい、うろうろ・・・おかしいなと思い、やっと4階だったことを思いだして、慌てて4階まで戻って、やっとみんなと会えた。まったく、方向音痴の上、記憶力も低下しているため、迷子一歩手前だった。

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スカイツリーの下で、子どもたちが水浴びをしていた。地面から吹き出す噴水を気持ちよさそうに浴びている。
おもわず、裸になり仲間に加わりたかったですが、「猥褻物陳列罪」で老人逮捕なんてなると困るので我慢。

つぎは、北十間川にかかる十間橋から、川に映るスカイツリーの撮影。
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これは、オリンパスの魚眼9ミリレンズで撮ってみた。このレンズは安い割によく写る。カメラのボディキャップ代わりにもつかえ便利である。川のスカイツリーと本物のスカイツリーの両方を画面に入れるには、魚眼かワイドのレンズでなくては無理ですね。

次に押上天祖神社で、社殿や狛犬を手前に入れてのスカイツリーの撮影である。
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スカイツリーが明るすぎ、手前の神社などが暗くなるので、逆光に強いHDRで撮影。
このソフトはなかなか便利で、逆光気味の被写体を撮るには欠かせない。

このあと業平の「かみむら」という蕎麦屋で昼食。ここで飲んだ生ビールはうまかった。
熱中症にならないように、スポーツドリンクをぐびぐび歩きながら飲んでいたが、やはりかなりきつい撮影会である。この企画は、本来は6月の中旬だったのだが、梅雨のため延期で今日になった。

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蕎麦屋に行く途中のビルの間に見えたスカイツリー。

食後、源森橋というところで撮影。電車を入れて撮るつもりだったが、電車が来たのに、もたもたしていて、撮影に失敗。なにか頭がうまく働かない感じで、もう熱中症寸前だったのかもしれない?

このあと、有志で浅草に撮影に行った。有志は5名だけだった。
正直、私もみんなと帰ろうかなと思ったのだが。

浅草橋の駅に行く途中、道路にゴーカートが。
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外国人に人気のゴーカートで、マリオのかっこうして都内の道路を走れるのである。
でも、道路交通法には違法ではないが、車体が低すぎて、他の車に隠れてしまい、見えにくく、事故が多いとか。

また、任天堂がキャラクターを勝手に使われたと訴訟まで行きましたが、任天堂が敗訴したそうです。
ですから今も堂々と走っているのですね。

町にはこんなイラスト入りのゲームセンターが。
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吾妻橋を渡ると浅草。
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これはおなじみの風景です。あの金色のウンチみたいなのはなんなんだ!?

あれは、「聖火台の炎」なのだそうです。長い間、金色のウンチと思っていたのですが、ネットで調べたら出ていました。フランス人のデザイナーが作ったのだそうです。多くの人が「金のウンコ」と思っているみたいですね。ひどい人は、このビルを「ウンコビル」とよんでいます。
昨年金色を塗り替えたそうで、ウンコにますます磨きがかかっていました。

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仲見世通りは、見事に人が別れています。つまり日が当たる側は人はゼロ。日影を選んで歩いています。店の方もこの暑さのとばっちりを受けていました。

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外国人向けなのか? 招き猫もやけにきれいなのが一杯です。ハイタッチみたいな猫もいました。

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土産物店の裏側です。こんなになっていたんですね。

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仲見世通り過ぎ、伝法院通りを行くと、本日休業の店も多く、そこにはシャッターアートが見られた。
これは、かなりの芸術家達がシャッターに描いたもので、仲見世通りも早朝と閉店後はこのシャッターアートが見られる。

ということで、最後にホッピー通りで、5人で寂しく?打ち上げをやった。

しかし、このくそ暑いのにみんな熱心です。死人が出なかったのは幸運の至りです。
撮影ポイントを調べ、コースを考えた幹事さんどうもありがとうございました。面白かったです。




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