ひたちなか海浜鉄道

3月28日、日帰りで、鉄ちゃん仲間と「ひたちなか海浜鉄道」のローカル線の旅に行って来た。

私はかっては、鉄道にはあまり興味はなかったのですが、写真クラブの鉄ちゃんの仲間に誘われて
ローカル線の旅を何度かするうちに乗り鉄、撮り鉄のファンになってしまった。

最近、こんな経験を重ねる度に、鉄分がぐんぐん上がっている。
かっては、虫の写真ばかり、ときどき花を撮っていたので、虫分90、花分10%だったのであるが、
最近は鉄分がぐんぐん増えて、虫分は減りつつある。虫分70%、花分10%、鉄分20%でしょうか?

今回行ったローカル線の旅は、茨城県の勝田と阿字ヶ浦を結ぶローカル線である。
今回の旅の目玉は、那珂湊での昼食の海鮮丼、那珂湊駅にいる駅ネコを見たい、会いたい、撮りたいということである。

まず、このローカル線の面白いのは、駅名のデザインである。

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阿字ヶ浦駅の看板。終点のこの駅のそばには温泉があり、この辺はアンコウ鍋が有名な所なのです。

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那珂湊駅の駅名の看板。那珂湊駅には駅ネコがいますので、ちゃんと猫の絵がが入っています!!

この路線の駅名の全てに、このような遊び心満点のデザインが施されている。
これもじつに楽しいですね。ほかの鉄道路線では見ることができないものです。

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これは線路ですが、ここの部分の線路が、とにかく長い間、一直線なので驚いた。
何km真っ直ぐなのかは分かりませんが、とにかく一直線で遙か遠くまで繋がっている。

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最初に、終点の阿字ヶ浦の駅まで行って、そこで引退した車両などが置いてあるので、撮影。
とにかく、電車を撮りに来たので、車両を見つけると、モデルさんを囲んで撮るみたいに撮影会となる。

電車の撮り方は、各人さまざまで、個性が出る。
私は、花も好きなので、引退した車両達を、ホトケノザの群落の花を入れて撮ってみた。
この写真は、深度合成をしたので、広い部分にピントが合っている。

青い方が、「キハ222」、赤い方が、「キハ2005」で両方とも営業運航は終了している。
つまり引退された車両である。

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キハ222は昭和37年富士重工で製造された車両だそうだ。もう引退して日が経つので、ペンキが剥がれ出している。運転席に旋回窓がついている。もとは北海道羽幌炭鉱で使われていたもので、運転席の窓につく雪を払うための旋回窓である。

那珂湊駅の「駅猫」さんですが、なんとどこかに散歩に行っていて、駅舎にはいませんでした。
残念です。期待してきたのですが・・・

駅舎に、2匹の猫(おさむ、ミニさむという名前)の写真が貼ってありましたので、今回はこれで我慢してください。
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長毛の黒が「おさむ」、トラちゃんが「ミニさむ」というそうです。兄弟?姉妹?猫だそうです。
この駅ネコさん、あまり仕事熱心でなくて、いつも遊び歩いているようです。

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オオイヌノフグリが咲いていた。小さい花であるが、青色が強く、良く見ると、きれいな花である。
しかし名前が・・・おおいぬのふぐりとは、「大きい犬の金玉」と言う意味で品がない。
だれだ!?こんな名前を付けたのは! じつは、有名な牧野富太郎博士なのである。

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これが、この名前の由来のタネです。オオイヌノフグリのタネは、いぬのふぐりによく似ているのである。

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ホトケノザの花

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コガタルリハムシ。
お取り込み中で逃げるどころではなく、レンズをくっつけそうなほど寄っても離れなかった。
「じゃますんじゃね~よ!ばろ~!」と言う声がどこがでしたような・・・

ふたたび電車に乗り、那珂湊駅で降りて、魚市場に歩いて行った。
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巨大な魚市場で、小売りもやっているため、大勢のお客さんが押し寄せている。すごく安い!
この辺では、ネモフィラの丘が有名であるが、このバスツアーでは、ネモフィラの丘を見学した後、必ず魚市場に寄るそうである。

この魚市場の二階に食堂があり、獲れたての魚の刺身が乗った「海鮮丼」を食べた。
切り身が大きいのなんの、普通の刺身の一切れの2~3倍はありました。大満足!!

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帰りは「勝田」に戻り、特急で帰った。
この特急は、全席指定ではなくて、赤いランプの所は指定されていないので自由に座って良いのです。
こういうシステムが出来たのですね。面白い鉄旅でした。

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