日本民家園

今回(10月29日)のまんゆう会は、先週だったのが雨で1週間延期となった。

今日は真っ青な空で気温も湿度も最適、気持ちの良いウオーキングとなった。
小田急線向ヶ丘遊園駅10時20分集合。本日5名参加。一人は手術、一人はお仕事で参加できず。

向ヶ丘遊園駅は専修大学があるため、通学の学生で道がすごい込みよう。
専門学校の生徒が減っているが、少子化の影響のほかに、大学全入で大学に入りやすくなったせいもあるのだろうか?

人の流れに乗せられたのか? 道を間違って、専修大学構内に入って行ってしまった。

何度か道を聞き、やっと民家園に到着。道を間違ったせいで、西門から入ることになった。

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西門には「伝統工芸館」という藍染めの設備があり、予約によって藍染めを体験できるそうだ。ハンカチは即日1名からOKとのこと。

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藍ガメは8個あり、それぞれけっこう深い壺になって、地中に埋められている。地中に埋めるのは温度変化の少ないようにしているためということだ。

西門から入園して最初は「船越の舞台」
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志摩半島の漁村の神社境内にあった江戸時代末期のものだそうで、歌舞伎などを演じていたそうだ。

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観客席は階段状の芝生。近いうちになにか演じるようで、舞台装置を作っていた。
小屋の裏から舞台下の回り舞台を人力で動かす装置が見られる。

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なんと「伊藤家の住宅」があった。神奈川県の名主の家で、民家村の誕生に一役買った家だそうだ。
ご先祖様がおなじなのかな? うちは信州の方の伊藤家ですが・・・

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この家の土間のでこぼこが面白い。自然にこうなるのだそうで、水が流れても、このへこみを流れて土間がびしょびしょにならないということです。

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民家の壁と柱の模様が美しい!

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民家の縁側の下には、ウスバカゲロウの幼虫(アリジゴク)の巣がびっしり。まるで、アリジゴクの団地だ。彼らにとってここは最高の環境のようだ。

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家の中に展示してあった、ワラでつくった履き物。

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おなじく、雨具。

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水車小屋と

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水車小屋の中の歯車。ずべて木で作ってあり、精巧に出来ている。

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ふつうの農家のゴザのへや。当時、畳なんて贅沢品だったのである。

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かなり立派な家の梁。自然の木を実に巧みに使っていますね。驚きです。

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沖永良部島にあった高倉。ネズミ返しが各柱の上に付いている。

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このネズミ返しは爪もかからない鉄板で出来ていた。

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商家の台所。

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立派な竈もある。熱効率が良さそうに作ってある。

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豪邸のガラス戸。じつにガラスが美しい。昔の手作りガラスで、厚さにむらがある芸術的なガラスである。

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茅葺きの家とススキ。ススキのことを「茅」というのを初めて知ったという人もいた。

紹介しきれないほど、民家が多く、それぞれが個性的で、じつに面白かった。
初めはこれほどと思わなかったので、かなりの収穫であった。

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最後は白川郷という合掌造りの民家を使った蕎麦屋で昼食。外国人もちらほら、器用にソバを食べているので日本在住の外国人だろうか?

民家園のあとは隣にある枡形山に登山。といってもほとんど階段で、標高は84m。展望台が5~6階で東京都心など360度の展望である。
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展望台からはスカイタワーも見えた。

けっこう面白かったです。民家園はお勧めです。

向ヶ丘遊園に戻って、庄屋で深く反省会。

先日、階段からこけて、顔面制動をして顔にひどい怪我をしたので、今日は控えめに、ビール1杯と焼酎のお湯割り2杯だけ。

あとはお湯割り用のお湯ばかり飲んでいた。(笑) 
ということで、十分な反省が出来なかったのが残念!?

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