最近見た映画

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最近見た映画ですが、映画館にはなかなか行けなくて、TSUTAYAから久しぶりにDVDを借りて見損なった映画などを見ています。

この中で、「アポカリプト」が面白かったです。

メル・ギブソン監督のマヤ時代設定の映画で、徹底的にリアルを追求していて、まるで、マヤ時代はこんなだったのかもしれないと思わせる不思議な映像の連続です。

俳優もスターを使わず、しかもマヤ語を使って、演じているそうです。

主人公がマヤ帝国の奴隷狩りで捕まって、そこから逃げて、逃げて、逃げてという、逃亡劇のはらはらし通しの展開がすごいですね。

密林を駆け回るシーンはすごいですが、この俳優はクロスカントリーの選手で国際大会で優勝もしているそうで、納得です。

ちょっと時代考証が不確かなところもあるようですが、面白かったです。

もしかして、つまらないかもとあまり期待していなかったのですが、最後まで目が釘付けになってしまいました。

ちょっと残酷な場面もありますが、異色の映画でした。

あと、今村昌平監督の映画作品を見直しています。
ほとんど一度は見ていますが、見直してみても面白いですね。

シーンとして忘れているところも多かったので、楽しめました。

「ブタと軍艦」は、かなり昔に見たので、ずいぶん忘れているところがあって、半分以上初めて見るような感じでした。

「楢山節考」はやはり、ユーモアと性の描写がおもしろおかしく、フランス人好みの映画なんでしょうね。 カンヌでパルムドールを獲得したのもわかります。

でも、人類の食糧危機の時代がきたらどうなるか、など考えると、この映画はそのへんを先取りしていたのではないかと思います。

食料どろぼうをした一家を村人が生き埋めにしてしまうシーン、年老いた母を山に捨てに行くシーンなど、考えされられます。

いずれ、世界的に食料が不足するのは明らかですから、そのときは、こんなシーンが実現してしまうのではないかと想像したりします。

今村昌平の映画は、まるでドキュメンタリーのようにリアルですね。
なんか、昔の映画の方が面白いのが多いような気がします。

「トランスフォーマー」も見ましたが、3D映像を駆使して、よくこんなにできるもんだな~と驚きですが、ちょっと子どもっぽい展開ですね。

「レミーのおいしいレストラン」は面白かったです。ネズミの集団が料理を作るシーンだけは、ちょっときもかったですけど。
しかし、コンピューターで映像をつくるとすごいアニメになりますね。

宮崎アニメも大好きですが、ピクサーのアニメ映画もみんな好きです。

虫好きなので、「バグズライフ」はDVDまで買ってしまいました。

やはり、映画は面白いですね。

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