ヒガンバナ

ちょっと、一泊二日で遅めの夏休みをとり、伊豆の温泉に入りに行きました。
湯ヶ島の「あせび野」です。
この温泉宿については、またご報告します。

9月30日の往きは雨で、昼頃家を出て、東名高速に入り、3時過ぎに宿に到着しました。
翌日は、雨は上がりましたが、はっきりしない天気で、帰り道に湯ヶ島近くを走っていたら、ヒガンバナの群落がありました。

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わぁ~!きれい!とばかり、車を止めての撮影会。
前日一日雨が降り、今日もすっきりしない天気ですが、水滴をつけたヒガンバナなど面白い写真が撮れました。
私の尊敬する勝手に師匠と仰ぐ、イギリス人の写真家は、
「雨の日の写真は、とても良い写真が撮れますよ。濡れたおかげで、色が綺麗に出るし、光も柔らかいので、影もでにくく、ほんとに驚くほどきれいに撮れますよ」
と言っていました。本当ですね。

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ヒガンバナの群落は地方にゆくと見られますが、なかなかタイミングが合わず、いつも見損なっていました。
ヒガンバナはやはり毒のある植物で、田んぼの畔に植えたのは、畔がモグラなどに壊されないようにしたためだそうです。

冬は、葉だけになってしまうのですね。そして、春が来ると休眠し、秋の彼岸に花茎だけを出して、花を咲かせるのです。ふしぎな生態ですね。いろいろな植物との競争を避けようと編み出した戦略なんでしょうね

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やはり、これだけ集まって咲くと圧巻ですね。
できれば、田んぼの畔の群落で、背景に黄金のイネがなっているような、どこかで見たような写真も撮ってみたかったのですが、道路沿いの田んぼにはそのような光景は見られませんでした。

箱根の方をドライブして帰りましたが、雲が厚く、視界がきかず、芦ノ湖のハイウエイはただ走るだけでした。箱根湿性花園にもよりましたが、秋の花も終わりかけで、あまり収穫がなかったです。
そこの駐車場にクサグモの巣があり、霧雨のせいか、素敵な水玉ができていました。

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三脚を持ってこなかったので、残念ながらきれいに撮れなかったですが、霧雨のせいか、水玉が小さく均一で、ほんとうにきれいでした。

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