運慶

11月24日、上野の東京国立博物館平成館で行われている「運慶」展を見に行った。

11月26日までなので、前々日にあたり、終了間際と言うことで、すごい人出。

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最後の所にプラカードを持っている人がいて、そこに60分待ちと書いてあった。
まあ並ぶしかないので、1時間を覚悟して並んだ。

入場できたのは1時間かからなかったが、中は混雑が凄かった。

運慶は平安時代から鎌倉時代に活躍した仏師で、その作品は緻密で写実的ですばらしいものです。

奈良の興福寺の中金堂が300年ぶりに再建されるので、興福寺のものを中心にすえ、日本各地からの名品を集めて展観するものだそうです。ですから、二度と見られない規模の運慶の展覧会である。

運慶の父、息子の作品も一堂に集められた、規模の大きい展覧会である。

しかし、いずれも凄い!作品で、日本のミケランジェロといわれるのも、もっともと思いますね。
すごくリアルで、迫力があります。

見終わった後、館外にでたら、ちょうど日が沈むところで、かなり暗くなり始めていた。
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巨木の枝先に夕焼けの日が当たり、紅葉ではないが紅枝になっていた。意外ときれいでした。

また表慶館という明治に作られた建物が前面の池の水面に写っていて、暗くなり始めたがライトアップのおかげで結構きれいに写った。

御徒町まで歩いたが、春に花見をする桜の木にLEDが点けられてライトアップされていた。
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でもなんか中途半端な飾りで、桜の木に良くないのではないかと心配になった。ここは外灯だけで良いのでは?
最近やたらLEDでライトアップするところが多いが、暗く静かな環境もそれなりにいいものである。

西洋美術館で、北斎の展覧会もやっていたので、見たかったが、時間も遅くなり、また今度見に来ることにした。

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