都立桜ヶ丘公園、まんゆう会

10月2日、まんゆう会で小田急永山駅から歩いて、都立桜ヶ丘公園に行ってきた。

10時半駅に集合、今日は5人で一人は仕事、一人は入院中で欠席である。

昔はこの辺は多摩丘陵で自然豊かな所だったのだろうな~と思わせる。

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もう涼しくなり、虫たちも主役はコオロギなどの秋の鳴く虫に交替してしまった。虫は極端に少ない。
イチモンジセセリが葉の上に止まっていたが、寒いのかあまり逃げようとはしない。じっとしているので深度合成で撮ってみた。

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あまり歩かないうちに、お昼になり、芝生のテーブルに集まって食事をはじめると、そこに、エサキモンキツノカメムシという長たらしい名前のカメムシがいた。

体が小さく、オスのようで、背中のハートマークが黄色っぽく、はっきりしていた。この種のメスは、卵と幼虫を抱いて守ることで有名だ。他の虫が襲ってきても命がけで卵と幼虫を守るハートフルな虫なのである。

この長い名前を「ハートカメムシ」にしたらどうかと思うが・・・

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食後、旧多摩聖蹟記念館を目指して歩いていたら、スズメバチ危険という目印があり、奥を見るとクヌギの木にオオスズメバチが一杯来ている。

これは撮らないと、凄いチャンスとばかり、命をかけて?(大げさ)みんなが止めるのを聞かず近づいて撮影した。

わたしの経験では、樹液に来ているスズメバチはあまり襲って来ないことが多い。
やはり樹液をたべるのに夢中で、こちらに注意を向けるものはいないのだ。
しかし、ちょっと上の方でカメラを手一杯伸ばして撮るという状態で、撮りにくい。

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一度撮った後、みんなに追いついたが、記念館が休みで、その前で休憩中だった。
写真をチェックしたらあまりうまく映っていないので、みんなに断って、再度現場に戻って撮った。

観察していたら、どうもオオスズメバチの女王バチの集団みたいだ。オオスズメバチは体も大きいが、女王蜂はさらにひとまわり大きい。新女王蜂たちが、交尾も終わり、冬越しに備えて栄養をつけているようだ。

オオスズメバチは、怖いけど、やはりかっこうの良いハチである。
団体行動で無ければ、一人ここに留まって、思う存分撮りまくったことだろう。

刺されたら、死んでしまうかもしれないが、それも本望で、悔いは無い。
無事、撮影を終了し、みんなに追いついて、帰りの道についた。

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道に、キイロスズメバチが苦しがってもがいていた。もう寿命なのだろう、さっそくアリがきて、どう料理しようかと様子をうかがっていた。

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タンポポも冬に備えて、きれいなロゼットを作っていた。まだ葉は青々としているが、寒くなるにつれて、茶褐色に変わってゆく。

永山駅に戻ったが飲み屋が見当たらず、新百合ヶ丘に移動。
ここで、夢庵というところで、反省会を開いた。

最近私は自宅での晩酌を止めてしまったので、久しぶりのお酒、美味しいですねやっぱり。
でも晩酌を止めたせいかお酒に弱くなった気がする。
まあ、お酒もたまに飲むから美味しいのだと思うようにしている。

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