水上湯ノ小屋温泉

最近、赤倉観光ホテルばかりなので、たまには浮気?してみるかという感じで、旅の雑誌に出ていた水上(みなかみ)温泉のさらに奥の「湯の小屋温泉」に2月24~25日に行ってきた。

湯ノ小屋温泉「清流の宿たむら」という温泉宿である。

本来は先週の17,18日に行く予定だったが、14日の関東の大雪で延期にしてもらった。
実際、宿でも15,16日宿泊の予約客は交通止めのため宿泊は断ったとのこと。

23日に、出掛ける前日に、宿の方の道路は大丈夫ですか??という確認を入れた。

車で行くことにしたので途中の道路が、まだ雪でふさがれていないかなど確かめたが、もう大丈夫とのこと。
うちの車はパジェロなので、4駆がきき、大丈夫とは思ったが、何が起こるか分からないので一応チェーンを車に積んだ。

水上まではほとんどすいすい止まることなく進めて、雪は問題なくほとんど除雪してあった。
しかし水上からさらに奥に入って行くと、けっこう雪が残っている。

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「なだれ注意!」なんていう標識もある。

しかし、「注意!」 といってもどう注意すれば良いのかね?
注意していても運悪く雪崩が起きてしまったら巻き込まれてしまう。

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道の両側にはこんなに雪が積もっていて、いまにも崩れ落ちそうな所もある。そんなところはついついアクセルを踏み込んでしまう。

「なだれ注意は」というのは、このへんで、上の方で変な音が聞こえたら突っ走って逃げろということですかね?

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雪道を懸命に走ってくれたパジェロ。こういうときはたくましく感じる。でも燃費がものすごく悪いんですよね。年金暮らしにはきついです。リッター7kmくらいです。

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まるで積雪量を示すかのように、雪が積もった量がわかるものがあった。関東にも2回降った大雪の積もった量が一目でわかります。このへんの水上地区の奥地は、この前の関東の大雪で最高に積もったところだそうだ。

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矢木沢ダムが見えるところまで来た、宿はもうすぐだが、このへんでちょっと雪景色や氷など撮影。

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雪解け水が凍ったもの。あまり面白くもないか?!

そういえば、ここに来る少し前の交差点で、キジと思われる鳥が3匹とことこと交差点を渡って行った。私は運転していたので撮影することはできなかったが、かみさんが良い写真を撮っていた。胸などが青かったのでキジの雄だろうと思う。まだ大人になり立ての青年のような感じであった。

ここからすぐの所に宿があった。「清流の宿たむら」である。

今日の宿泊者は我々だけで、この宿は貸し切り、独占状態である。やった~!

部屋は角部屋で二方向にまどがあり、見晴らしが良い。和室の6畳一間で、トイレ、洗面所は共同である。
最近泊まるのはベッドのホテルが多いので、このような和室一部屋は久しぶりである。
布団を出して自分で敷く、民宿的な感じ。1泊一人9000円。
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さあ!いざ風呂へ!ここの露天風呂は岩風呂に囲炉裏があったりする凝ったつくりで、もちろん貸し切り、源泉掛け流し・・・お湯は単純泉で、温泉分析表を見ると、いろいろなイオンが入っているみたいだが、どうも井戸水を湧かしたかんじの透明な臭いもない、肌がつるつるもしないお湯である。

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お湯の出口は二つあり、一つは適温、一つは70℃の熱い湯が出ている。70℃がここの源泉の湯温だそうだ。

ええ気持ちでどっぷり温泉に浸かる。

夕食は食堂であるが、なにせこの旅館はわれわれだけなので、食堂も独占。

おかみさんは鹿児島の方で、焼酎がいろいろ揃えてあった。なんと三岳もあった。この焼酎は屋久島に行ったときよく飲みました。最近有名になってきたのか、プレミアムがついて高くなっていますね。

食事は地元で採れた山菜、ゆば、アユなどで美味しかったです。

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夜の露天風呂も撮ってみましたが、雰囲気がありますね。このほかに内湯があります。どちらも我々しかいないので、いつでも入れる貸し切り状態。

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翌朝は、雪が降っていた。といっても雲が薄いので、たいした雪にはなりそうもなかった。

今日は、谷川温泉の日帰り入浴施設「湯テルメ谷川」に入って帰ることにした。

谷川温泉は「別邸千寿庵」という温泉に以前泊まったことがある。このネコ虫にも書いてある。

http://tnntohmusi.at.webry.info/201007/article_2.html

えらく高くて、気取っていて、設備はすごいけど、なにかちぐはぐな感じがした温泉だった。

今日湯テルメ谷川は、大衆的な温泉施設で、なんと若い男の外国人3人が我々のすぐ後から入ってきた。言葉はドイツ語のようだったが。

そういえば、話が変わりますが、「Youは何しにニッポンへ?」という東京テレビの番組が面白いですね。毎週みています。日本に来た外国人を空港で捕まえて、密着取材するという番組で、いろいろ珍事件が起こったりして笑ってしまいます。

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ここの露天風呂は広くて景色も良いけど、泉温が低くて寒くなってきた。あまり長く入っていると冷えそう?!

内湯で温まってから露天に行った方が良いですね。

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最後に藤原ダムにちょっとだけ寄った。ダムの写真を撮っていたら、ダムの関係者から、「あなた方もダムオタク?」なんて声かけられた。そして、ダム好きの人に渡す「ダムカード」というのがあるので、そこの事務所でもらっていったらというので、かみさんがもらいに行った。

ダムオタクは全国のダムカードを集めているそうだ。カードにはダムの写真といろいろなデータ、貯水量、ダムの高さなどたくさんの情報が書き込んであった。1泊2日の車の旅であったが、けっこう面白かったです。


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この記事へのコメント

かめむし
2014年02月28日 06:32
雪景色の温泉宿、よいですね!
確かに雪崩注意、落石注意
なんてのは、どうにも運に任せるしかないような
注意書きだと思います。

キジは飛ぶのが苦手ですが
走るのは早いそうですね。
記事にしましょうか。
天道虫
2014年02月28日 11:50
雪見温泉は最高です。雪見酒を飲みながら・・・
むかし、北海道の温泉であったまったからだで雪の上に手を開いてうつぶせに倒れ、人型を作ったことがあったな。人型を壊さないように立ち上がるのが難しかったです。

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