鎌倉まんゆう

まんゆう会の例会で鎌倉散策した。

朝10時30分北鎌倉駅集合。参加6名。

今日は3連休の真ん中のせいか、北鎌倉駅はすごい人、人、人。
紅葉にはまだ早すぎるが・・・

今日は天園ハイキングコースを途中から離脱して、散在が池森林公園への散策である。

北鎌倉駅からアジサイで有名な明月院の入り口を素通りして、かなりきつい登りをゆき、十王岩展望台へ

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鎌倉の海が見える。しかし、この展望台は狭く、スペースにゆとりがなさ過ぎる。

この近くの日陰で昼食。鎌倉アルプスの真ん中なのか、すごい多くの人が行き交う。
ここは、鎌倉の銀座通りかい?

しかし、鎌倉アルプスのコースには、大きな木が多いが、大きな枝が枯れていて、何かの拍子に落ちてきたら大事故になるだろうという木が多かった。

鎌倉市はお寺への道などは整備しているが、山道はあまり手入れしていない感じだ。

休憩したところからちょっと行くと、地蔵菩薩、観音菩薩、閻魔大王の3つが岩に彫られているところがあった。
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しかし、風化が進みなんだかよく分からない。

このコースは天園というところに通じているがそこには行かず、今日の我々は途中で下ってしまう。

メインのハイキングコースを外れたとたん、人の数は激減。
降りたところに広場があり、ここで、ホシホウジャクなどを撮影。

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ショウリョウバッタの雄と雌。上に載っているのが雄で雄雌でかなり体の大きさが違い、別種みたいだ。
緑型の雌と褐色型の雄の交尾である。

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青い花のところにホシホウジャクが5~6匹くらい飛んでいて、蜜を吸うのに夢中で撮りやすかった。

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ジョロウグモの巣にいたチリイソウロウグモ。チョット分かりにくいが、大きいジョロウグモの巣に居候して、ジョロウグモが見向きもしない小さい昆虫を失敬しているのである。左がえもので、右の小さい物がチリイソウロウグモ。体は銀色をしている。

居候3杯目にはそっとだし・・・というのがあるが、このクモは全然遠慮がない。もっともジョロウグモにしても迷惑しているわけではなく、勝手にやらせている。

とにかく小さいクモなので、初めて探す人は分からないであろうと思う。

「散在が池」の周辺を散策中、看板にこの辺には、リョウメンシダが生えているということが書いてあった。Oさんがリョウメンシダってどんなの?ということでスマホでネット検索。

両面とも同じような葉で、かなり変わっている。どれだろうと探しながらゆくと、H氏がみつけた。
それがこれである。

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リョウメンシダの表

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リョウメンシダの裏

ふつうシダ類の葉の裏は、胞子嚢というのが付いていて、茶色のつぶつぶがあり、汚い感じなのだが、このシダはほんとうに裏表が同じで、胞子嚢がついていない!

じつに不思議なかんじのシダである。

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途中、こんな岩壁があり、イワタバコがびっしり付いていた。
イワタバコの花は素敵な花なので、これが一斉に咲いたらきれいだろうな・・・東慶寺のイワタバコの花は有名ですが、こんなところにもたくさんあった。

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そして、散在が池(別名鎌倉湖)に到着。ひっそりとした森に囲まれた池で、この池の周辺は宅地化が進み、地図で見るとちょっと池から離れると周囲全体が住宅地なのである。

池にはこれまた錦鯉が大量に放されて、我が物顔に泳いでいる。

ここは、「神秘の湖」なんて謳っていて、たしかに雰囲気は神秘的である。そして、ここは心霊スポットという話もある。なにか感じるか???

でも錦鯉がぶちこわしじゃないかい?

神秘の湖(池)を後にして、バス停へ。バス停近くに称名寺があったので、参詣。

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称名寺の入り口に六地蔵があった。

この中にへんな地蔵が混じっていた。

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なんだ?この鼻は?!

妙に大きくて、とがっている。以前の地蔵の首が取れて、作り直してつけたのであろうが、この鼻はないよな?!

このお寺には陰陽の滝、三十六童子などがあるが、なにか疲れて見に行く気が起こらなかった。

そしてバスで大船駅へ。そしてここで反省会。しかし、反省会といういいかたは今後止めようという意見がでた。

ちなみに本日の歩行時間は5時間、歩数は14000歩であった。

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この記事へのコメント

かめむし
2013年10月15日 06:12
鎌倉にはよく行きますが、時間が限られているので
ここまで登った事はないです。
鎌倉の違う面を見せていただきました。
鼻の大きなお地蔵さん誰かに似てるような。
お疲れ様でした
天道虫
2013年10月15日 09:33
鎌倉アルプスは親子連れ、じじばばグループ(我々もそうですが)が多いですね。一部、コースから下に、住宅地が丸見えだったりします。東慶寺の所有地も入っていて、ここから先入場料取りますなんて、強欲な看板が出ています。興ざめだね。
2013年10月15日 20:20
称名寺方面は静かですが、今や、天園ハイキングコースは銀座通りですね。
称名寺のこのお地蔵さんは40年前もこの顔をしてました。何とも言えない顔ですね。
もりくま
2013年10月15日 20:23
ホシホウジャク、この間幼虫を拾って、飼ってますよ~。
イソウロウグモは、水元公園であったクモの観察会で、初めて知りました。仁丹みたいだね~って、みんなで言ってましたよ。
天道虫
2013年10月15日 20:44
そうだ、秀さんは鎌倉の変遷を撮っていましたね。40年前もですか!誰が作ったのでしょうかね?
天園ハイキングコースは本当に人が多いですね。
驚きました。
天道虫
2013年10月15日 20:45
もりくまさん
仁丹、うまい表現ですね。ほんと大きさといい、色といい、仁丹そっくりです。

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