昆虫写真家がブログに

昆虫の本をたくさん出版している新開孝さんが自分のブログ(ひむか昆虫記)に「むしの顔」について取り上げくれました。

今回、私の本について書いていただき、感謝感激です。ちょっと褒めすぎの所もありますが・・・そしてちょっとこそばゆい感じもしますが、お時間があったら見てください。

http://www.shinkai.info/himuka_blog/2013/04/post-1481.html

新開さんはポプラ社ですでに「むしのかお」という本を出版されています。そのほか数え切れない昆虫やクモの本を出版されています。今活躍されている昆虫写真家に関しては日本一じゃないかと思います。

新開さんは撮影技術もカメラアイもまた、昆虫に関する知識もすごいものがあります。
昆虫写真の撮り方や、いろいろな撮影工夫などもすべてブログで公開です。
とても私のような素人にとっては勉強になります。勉強だけしてものになりませんが・・・

しかし技術的に真似が出来ても、新開さんと同じような写真が撮れるかというと、この世界そんなに甘くないです。昆虫に関する驚くべき博識な知識がないと、絶対に同じような写真など撮れません。

新開孝著の「珍虫の愛虫記」(北宋社)は私の大好きな本ですが、やはり昆虫をよく知っているといないで、撮れる写真はこんなに違ってくるのか!という驚きがあります。

昆虫写真は技術もある程度必要ですが、やはり昆虫に関する知識量が写真に現れてきます。
誰も撮ったことのない写真や、だれも知らなかった昆虫世界を解明する写真も一杯撮っています。

いま女性写真家がカメラ性能の進化ととも女性なりの感性を生かしてあらゆる分野に進出しています。いままでは、メカに強くないと撮れない男の世界であったカメラと写真の世界を席巻しそうな勢いです。

最終的には写真は、撮影技術などより人間の感性に訴えるものがないと生き残れないのかな~と思います。その点で感性のするどい女性の進出は当然のことですね。

でも昆虫写真に関してはまだ女性の進出は少ないです。何人かの非常にすぐれた女性昆虫カメラマンがいますが、ほかの分野に比べるとまだまだ少ない気がします。

はなしはずれてしまいましたが、とにかく尊敬する新開さんは知識に裏打ちされた、凄い瞬間をすぐれた撮影技術と感性によって、表現していると言うことです。

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この記事へのコメント

かめむし
2013年04月19日 06:51
新開さんのブログ拝見しました。

私も数少ない女性昆虫写真家を目指すか!(笑)

冗談はさておいて、お二人のブログを拝見して
昆虫に限らず写真の奥深さを改めて感じます。
同じ物を撮っても、何かが違う。
その何かって、撮る人の内面なんでしょうね。
一朝一夕には出来上がりませんね。
勉強になります。



天道虫
2013年04月19日 16:46
かめむしさん
おおっ!がんばってください。カメムシさんの写真に対する感性はすぐれたものがあります。いろいろな人生経験がにじみ出ていますよ。
かめむし
2013年04月20日 07:42
昨日むしの顔をアマゾンでゲットいたしました!
写真はもちろん、解説も分かりやすくてのめりこんでしまいました。
ますます虫が無視できなくなりそうです。
ありがとうございます。

愛情豊かなかめむしかあさんより
天道虫
2013年04月21日 22:37
ありがとうございます。カメムシさんがそう思って頂けるなら成功ですね!!これから無視しないでください。
エサキモンキツノカメムシという12字の長い名前のカメムシは、ほんとうに愛情豊かなカメムシです。かめむし万歳!

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