「月刊むし」の掲載されます

8月20日ごろ発売の、「月刊むし」9月号に私の原稿が載ります。

まんゆう会のウオーキング、しかも最近亡くなられた仲間の人を偲んでの小野路ということで、その人のお導き?のお陰でこんな貴重な事実を目にすることが出来たと思っています。

それを追究していったら、それはまだ未発見の事実と言うことで、専門家の後押しもあり、学術誌に投稿することになった。

先日、校正紙がPDFで送られてきて、校正して戻し、発売を待つだけになった。
正味3ページで、写真も多数載せてもらえることになった。

タイトルは「キンケノミゾウムシの跳ねるマイン」である。

昆虫好きの方がいましたら、ぜひ「月刊むし」9月号を買って下さい!
買うほどではないと思っている方は、大きな書店などでみてください。

最近の月刊むしの内容紹介のURLです。

http://homepage2.nifty.com/mushi-sha/gekkanmushi-new.htm

「月刊むし」は、読者を昆虫のマニア、研究者、学者とはっきり対象を絞ったマニアックな雑誌である。
貴重な昆虫研究の発表の場になっている。

日本人は昆虫好きが多い。(多かったになりつつあるが・・・)

ファーブル昆虫記がこれほど売れて、よく読まれている国は世界でも珍しい。ファーブルの生国であるフランスではファーブルって誰?なんていう人が多いそうである。

日本は南北に長く、高い山脈もあり、地形も変化に富み、雨も多く、植物の種類も多い。
こんな環境のよいところなので、昆虫の種類は豊富である。

しかし、最近、都会には、限られた昆虫しか見られなくなった。
しかもゴキブリ、ハエ、カ、ドクガなどあまり好まれない昆虫がはびこり、昆虫との初めての出会いがゴキブリなんていう悲惨な状況の下、子ども達は虫嫌いへと追い込まれている。

個性豊かな、見事としかいいようのない素敵な昆虫との出会いが少なすぎるんですね。

私たちの小学校時代は、23区内でも空き地がたくさんあり、面白い虫たちにあふれていた。
夏休みの自由研究というと男の子には昆虫採集が一番人気があった。

私も標本作りなどに精を出して、それなりの種類を集めて、自由研究を完成させた。

でも「昆虫採集」なんていうと恰好がいいが、要するに「虫取り遊び」で、ガキの虫取り競争で、大物のギンヤンマなどを採ると鼻高々で見せびらかした思い出が残っている。

昆虫写真家の新開さんは、子どもと親を引き連れて、昆虫観察会をよく開いている。
私も彼が東京にいるころ開催された観察会に参加したことがある。

ほんとうによく虫を見つけるので驚いたことがある。
虫の習性、食性などを極めると、我々の気がつかないところに虫がいるのが見えるのでしょうね。

子ども達が少しでも虫好きになってくれたらいいな~といつも思っているが、観察会を主催するまでの実力がないので、静かにしている。




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この記事へのコメント

かめむし
2012年08月06日 14:01
天道虫先生に印税でも入るなら 笑
必ず拝見させていただきますね!
私は、田舎出身なので
昆虫の思い出は沢山あります。
今にして思うと、むごい事をして遊んでました。
今では、ゴキブリとの格闘の日々ですが。
子どもたちには、虫や動物を通して
小さな命の大切さや不思議さを知ってほしいです。


天道虫
2012年08月06日 15:08
印税ははいりませんよ。
子どもの時にむごいことをすると、大人になってやらなくなります。もう飽きたと言うことなのでしょうかね?
アン
2012年08月07日 08:00
月刊むし、買いますね!

日本人は虫嫌いが本当に多くなってしまいましたね。
主人の勤める会社でも男性も女性も、普通のモンシロ蝶や手のひらに乗るような小さなクモを見つけただけで殺虫剤をかけようとする人が多いそうです。自称、さるとびエッちゃんとしては悲しいです。
私も、子供のときのトイレへの道を阻まれた因縁の相手なのでゴキは今でも嫌ですが。。。
でも緑を減らして、高層マンションやらアスファルトばかりの都会にしたから自業自得なんでしょうか。
天道虫
2012年08月14日 08:39
そうなんですね、人間の自業自得、人間に寄生する生きものしか生き残れないようにしてしまっているからです。
よろしくお願いします。私の中身は3Pしかないですが、素人が素人向けに書いた分かりやすい原稿です・・・

モンシロチョウにまで殺虫剤ですか!
うちの畑に一杯います。キャベツの葉がボロボロになりますが、キャベツはモンシロチョウ分は計算に入れているのではないかと思うくらい、ボロボロのキャベツのなかに玉が出来ますね。これがまた美味しいんですよ。

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