野良猫と飼い猫

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野良猫を成り行きで飼うことになった人の体験によると、

さすがに、最初は警戒してなかなか気を許さない。

エサと寝床があればいいの!という感じだそうで、甘えてくるなんて皆無。

しかし、次第気を許すようになり、そばにきてひざに寄りかかってくるようになり、

なでてやると、のどをゴロゴロ鳴らすようになる。

こうなったらしめたもので、もう飼い猫への一線を越えてきている。

のどをゴロゴロ鳴らすのは、子猫が母親へ気分がとてもいいよと、

知らせるためのものと言われている。母親もこのゴロゴロを聞くと安心する。

飼い猫は、子猫のままの習性が残っていて、飼い主に甘え、

それによって、飼い主との甘い関係を維持している。

野良猫は、とにかく1匹で生きてゆかなくてはならないので、ゴロゴロなんてやっていられない。

つまり、子猫気分を捨ててこそ、野良で生きて行けるのである。

野良猫がなでるとゴロゴロ鳴らすようになるのは、

先祖返りと同様、子猫返りが起こっているためと言われている。

人間の子どもでも、幼児期に第2子が生まれてくると、

母親に甘えるために「赤ちゃん返り」を起こす。それと似た現象なのかもしれない。

こうしてみると、野良猫もたいへんなのだな~と改めて思うしだいである。

写真は、ちゃーちゃんの子猫時代である。かわいかったな~~~!ゴロゴロ・・・(親ばか)

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この記事へのコメント

かめむし
2012年02月09日 07:11
休日に、大の大人が「ごろごろ」してるのは
うっとうしい 爆
喉の鳴る仕組みを教えてください。
どこが鳴っているのかと思ってました。
天道虫
2012年02月09日 09:21
のどの鳴る仕組みについて、むかしその道の権威のある人が頸動脈がなっているといっていました。頸動脈からあんな大きい音を出すのは大変だし、血流が滞ったら脳貧血になってしまうし、おかしい~と思っていたのですが。
最近の説はやはり息のの出し方で音を出すみたいです。人間でも口をすぼめて、のどの奥を調整して息を吸い込むとごろごろ音が出ますよ。いびきと似ていますけど。
かめむし
2012年02月11日 06:58
今度やってみます 爆

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