足利フラワーパークの大藤

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5月6日悪化する聴力にもめげず、東武電車の特急で浅草から足利までかみさんに連れられて、大藤の撮影に行ってきました。夜のライトアップも見たいので、2時頃発の電車で行き、帰りは8時ごろです。

行きは空いていましたが、帰りは満員、連休最後の日だったのですね。Uターンラッシュでした。
耳のせいで、連休なんか関係なく過ごしていました。

駅からシャトルバスに乗り、足利フラワーパークにつくと、団体バスツアー客がぞろぞろいました。
バス停からは、ちょっとわかりにくい道を通って、足利フラワーパークにたどり着きます。

園内は満員。今日は大藤が満開で、最高の見頃の時期にぴったり合いました。

かみさんが、昨年、友人と見に行ったのですが、時期が早すぎたらしくて、全然咲いておらず、今日はリベンジだそうです。

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500畳敷きの広さに一杯に、長い花穂をつけた藤の花は圧巻です。
この巨木の藤棚が3つもあります。
一箇所は、二つの藤棚が並んでいて、両方の藤棚が中央でくっついています。これはまさに圧倒される迫力です。

樹齢130年以上ということですが、こんな大きいのはここだけでしょうね。
パンフレットには「世界が息を呑んだ美しさ」と謳っていましたから、世界一なのでしょうね。たしかに、息を呑む美しさです。

しかし、こんな巨木を毎年これほどのスケールで咲かせるなんて、ほんとうにすごいですね。手入れをしている職人さんの技術に脱帽です。

もうこれで、耳も聞こえなくなり、いつガンで死んでもいいか!とも思いました。
うそです、まだまだしぶとく生きさせてもらいますが・・・

園内には、いろいろな藤が至る所に植えられ、それぞれが満開です。園内に藤は、300本以上あるそうです。
もう、藤のいいにおいが園内に充ち満ちていて、視覚と嗅覚を満足させてくれて、幸せな気分になります。
今の時期は、フラワーパークというより、藤花パークですね。

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濃い青紫の藤、白い藤、黄色い藤などいろいろあります。
下の写真の八重咲きの藤は珍しく、まるでブドウみたいです。

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やはり、見る人はほとんど、「なんかブドウみたいね!」と叫んでいました。

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白藤にクマバチが来ていたので、パチリ。夢中で密を吸っているのと、藤の花が長いので、目の前で密を吸うときもあり、かなり近くでの撮影が可能しでした。もう夕方で暗く、ストロボを焚いて撮りました。

耳の具合が悪いので、交換レンズは少なめ持ってきており、接写レンズがないのが残念なくらいでした。

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いよいよ日も暮れてきて、ライトアップが始まりました。
大藤も80mの白藤トンネルロードもライトアップされると、また雰囲気ががらっとかわります。
さっき見た物とは違うもののように見えました。

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写真も興奮して、バシャバシャ撮り続け、耳のことも忘れて、無我夢中になりました。
連休中は耳のために、どこも行かず、くすぶっていたので、気分が爽快になりました。

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フラワーパークですので、藤以外も色々咲いていました。これは逆さ藤とよばれているルピナスです。
たしかに、藤が上に向かって咲いているような錯覚になります。逆光に光ってきれいでした。

帰りは、7時半頃の電車で、浅草まで、1時間以上かかりますが、撮った写真の再見、失敗作を消したりと、寝る暇もなかったです。
久しぶりに時間を忘れ、病気も忘れ、夢中になる時間を過ごしました。


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