京都の桜2008年

2008年、3月末~4月初めに、京都の桜を見にまた今年も行ってきました。

残念ながら初日は雨、傘を差しながらの撮影はしんどかったです。
傘をもつ手はぶるぶるしてしまうし、カメラは濡れるし、寒いし、花も元気ないし・・・
それでも2万歩以上、雨の中を撮影に、歩き回ってしまいました。

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最初は、荷物を部屋に預けて、ホテル近くの京都御所の御苑で撮影開始。
やはり、雨に濡れた、暗めの条件での桜はイマイチかな?
でも師匠のハイマス先生は雨の日は、面白い、良い写真が撮れるよ!と言っていました。

京都御所から、祇園白川へ移動。

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川沿いの柳も芽を吹いて新緑がものすごく美しい。
ヤナギの新緑のすだれを通して、祇園白川の桜をバックに撮影。
もう少し、明るめにすればいいですね。要フォトショップ修正です。

翌日は曇り、醍醐寺へ。

醍醐寺三宝院の枝垂れ桜は、相変わらず見事です。
ここはこの早い時期に、絶対見落とせないですね。

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この枝垂れ桜は、早咲きで、醍醐寺が洛南にあるため、京都でも早く咲くとのことです。
京都は南北に長いですから、南と北、盆地のための標高の差によって、咲く時期が場所によって、うまく時期がずれて、かなり桜の見られる時期が長いそうです。

運転手さんが、醍醐寺に行く途中に見事な桜があるというので、途中下車で見てきました。

それは大石神社の枝垂桜です。

大石内蔵助が京都で、隠れ住んだところだそうです。
ここは、昔は人里離れた山の中だったのでしょうね。 今は人家が多いですけど。

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この巨大枝垂れ桜が1本しかありませんが、知る人ぞ知るの穴場だそうです。
すごく、京都に詳しい、年配の物静かな運転手さんのおかげで、思いがけないものを見ることができました。

わざわざ途中下車で、寄ってくれ、案内してくれたりで、すごく親切でした。

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毘沙門堂にも行きましたが、残念ながら紅枝垂はまだつぼみが膨らんだところで、もう1週間後ですね。

むかし、JR東海の「そうだ京都に行こう」のCMで紹介されたそうで、その年はものすごく込んでいたそうです。 今日はすいています。

あのCMに紹介されると、その年だけものすごく混むそうです。
恐るべしCMの力というか、乗せられやすい日本人の、おばかな性質の一面が見て取れます。

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毘沙門堂の側を流れる山科疎水の両側のソメイヨシノもまだ三分咲きぐらいです。
ここも咲くと、美しいそうです。
ちょうど、菜の花が咲いていて、一緒に撮ってみました。 背景の桜が三分咲きでは迫力ないですね

最終日は、植物園、円山公園など見て、デパートでお買い物タイムで帰京しました。

植物園の枝垂れ桜も早咲きで、紅と白が入れ乱れていてきれいです。

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チューリップと桜を絡めて撮ってみました。こんな写真は植物園でしか撮れないですね。
これも、背景のソメイヨシノが三分咲きぐらいで、迫力を欠きます。

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円山公園の枝垂れ桜は、いよいよ寿命のようですね。
枯れた枝を切られ、さらに枝が枯れていて、なにか凄惨な感じすらします。
この前テレビでやっていましたが、これで、70年ほどなんですね。150年くらい経っているのかと思っていました。

これを植え替えるための枝垂れ桜は、すでに用意されているそうです。
この木から採った種を元に育ててあるそうです。

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今回は、天気もよくなかったせいか、なにかすっごく疲れてしまいました。
寒いし、桜の咲き具合はイマイチだしで、ちょっと欲求不満気味でもありました。
贅沢な不満かもしれませんが・・・

今年は、咲く直前で寒波がきて、花のほころびるのがストップしてしまったみたいです。

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