白水ダム

長湯温泉の正月湯治旅行の2日目は竹田の方面にいった。

もう、がつがつしないで、のんびり時間をつぶす感じでしたが、「白水ダム」を見たいということで、行きました。

しかし、ここは、すごい山の中で、途中で道を間違ったか?と思うような標識も少ない狭い道です。

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ところで、この写真は何かわかりますか?



だんだん引いてゆくと・・・


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白水ダムの水の流れなんです。

白水ダムは、昭和13年、ため池として作られたそうで、コンクリートダムではなく、石を積み上げてつくった、石垣ダムなのです。

水の流れがじつに芸術的で、美しく、しばし、見とれてしまいました。
「溜池の女王」とも呼ばれているそうです。個人的な意見ですが、もっと良い名前を付けて欲しいな。
例えば、「水のレースをまとった女王」とか、「美しいダムの妖精」とかな~

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なんでこんなに流れが美しくなるのか?すごく不思議な感じがしました。
石積みをいろいろ工夫して作ったのでしょうね。
名工が当時はたくさんいたのだと思います。


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もっと交通の便の良いところにあったら、観光客がおしかけるでしょうね。あまりに山の中で道の悪いところにあるので、来る人もすくないようです。

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今日は、このダムだけで満足。急いで宿に戻り、また炭酸泉に浸かって、食事して、早寝して・・・
湯治っていいもんですね。1週間ぐらいいたらふぬけになりそうな気がしました。

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この記事へのコメント

うにママ
2008年01月30日 16:34
美しいダムですね。どうせお金の無駄遣いでダムを建設するのなら、せめて芸術的なダムにしてほしいですよね!
天道虫
2008年01月31日 18:24
まったくそうですね。
どでかいダムを巨費をかけてつくるメリット亡くなってきているのではないかと思うのですが。
税金の無駄遣いが、国の借金を増やし続けて、いまや世界一の借金王の国ですからね。昔の石垣技術ってたいしたものです。こんなに美しい水の流れってはじめてみましたよ。

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