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zoom RSS アカボシゴマダラその後

<<   作成日時 : 2016/12/27 15:25   >>

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家の中で小さなプランターに生えたエノキに付いた幼虫を飼っていた。

日の当たるところだったので環境としては外よりずっと暖かい。

葉の上でじ〜っとしていた幼虫が肌の色を緑からにごった緑に変えて、

枯れてきた葉にくるまるように過ごしていた。葉の葉柄はしっかり枝にくくりつけてあり、葉は落ちそうにない。下の写真
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12月16日、このまま冬をこすんかいな?と思っていた。ここは暖かいから葉の上でも大丈夫と思っているのではないか?こういうこともあるのか??

そんなことを思っていたら、突然幼虫が消えた。
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12月21日である。あわてて、木の枝を探すと、地面すれすれの所に幼虫がいた。

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いきなりじめんすれすれのところにとどまっている。これもさらに寒くなれば、地面に移動するのかもしれない。12月27日はまだ枝にくっついていた。

そんな日に(12月27日今日)、ちょっとお使いに出た。やっと風邪が抜けてきて外を歩けるようになった。

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そうしたら、街道沿いのレストラン「ジョナサン、藍屋」の看板のある植え混みにエノキの幼木が・・・
いつのまにか生えたのか? もしやと思って探してみると、いる!! いる!! いる!!

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なんと6匹も。老熟幼虫、中熟幼虫とそれぞれまだ青々している葉を食べているようだ。この寒いのに平気のようだ。

なんだかこのチョウおかしいね? ゴマダラチョウ、オオムラサキはとっくに幼虫越冬に入っているのに・・・

このまま蛹になるつもりなのだろうか?

なんだか付き合いを始めたら、とんでもない女だったという感じですね。もうしばらくお付き合いさせてもらいますが、一体どうなってしまうのだろう。

この場所大通りの植え込みで人通りが激しい。まったく人の目を忘れて虫探しと撮影に没頭してしまった。
パトカーを呼ぶ人もいなくて、なんとか無事に帰れましたが・・・
まわりのひとたちはどう思ったでしょうね。

性悪女とお付き合いすると人目も憚らなくなります。こうなったら地獄までつきあいますぜ!

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
葉っぱのお布団にくるまっている幼虫は可愛らしいかんじですが、性悪女ですか。
この先寒さが増す中、この子たちがどうなって行くのか楽しみです。
没頭し過ぎて、風邪をビリ返さないようお気をつけて。
よい年末年始をお過ごしください。
今年も沢山ためになる記事をありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
かめむし
2016/12/29 09:46
エノキのおいしそうな葉があることも驚きです。当地宮城県多賀城市ではエノキはすっかり葉を落としてしまい、冬芽が膨らみ始めました。ゴマダラショウやオオムラサキの幼虫は越冬中で、アカボシの幼虫は見かけません。ご紹介のようにアカボシはちょっとした隙間に入り込んでくるんでしょうね。なんとなく、たくましいやら図々しいやら・・・
アカメヤゴ
2016/12/30 11:00
かめむしさん
性悪女というのは、もともと日本ほんどにはいなかったチョウなんですよ。
だれかが中国あたりから連れてきて増やして逃がしたのです。放チョウは首都圏で行われたらしく、日本でも今のところ見られるのは首都圏だけです。
このため元からいた在来種のゴマダラチョウやオオムラサキと競争になっています。どんどん増えれば増えるほど、在来種は圧迫されます。なんだか冬になっても大きく育っているなんて・・・どうなっちゃうんですかね?
玉虫
2016/12/30 22:01
アカメヤゴさん
エノキは秋の終わりにアブラムシやらうどんこ病で葉を落としてしまうことが多いですね。ここのエノキはまだ青々としていました。このあとどうなるのか気になります。終齢幼虫で越冬するのか?蛹になるのか?はたまた成虫にまでなってしまうのか?しばらく毎日に見にいってきます。
玉虫
2016/12/30 22:05

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