|
年末、正月はかみさんが風邪でダウンし、さんざんでした。 元気が回復した、1月6〜8日に大分の長湯温泉に湯治に行きました。 その帰りに、宇佐神宮に寄りました。 宇佐神社は、住所は、大分県宇佐市南宇佐2859、場所は、国東半島の付け根にあたるところにあります。 この神社は、全国4万社の八幡宮の総本営だそうです。 全国の神社の総元締めというわけですね。 林や森があり、なかなかいい雰囲気の神社です。 創立は725年ですから、1300年も前になります。 菱形池には、蓮の枯れた葉がたくさんあり、枯れた蓮の実も、なにかオブジェのようにたくさんでています。 花が咲く頃来たら、きれいでしょうね。 蓮の花は大好きですから、ぜひ、いつか見に来たいですね。 上宮に入ると、おみくじを結んだものがきれいに並んでいます。 横から撮ってみると、けっこう面白い。 八子(やこ)神社といわれるところには、ご神木が割り込むようにはえています。 クスノキで大きいですね。 社の屋根にぶつからないように、接するように生えています。 木がさきか?、社が先か?どうやって建てたのでしょうか? ちょっと不思議な光景です。 上宮には一之御殿、二之御殿、三之御殿と三つの御殿があります。 それぞれに、賽銭箱があり、三回お賽銭をやらなくてはならないのです。 東京の神社はお賽銭箱は、一つだけしかないので、3回もやるのか〜と、ちょっと戸惑います。 この御殿が並ぶ、中央に勅使門という立派な門があります。 この神社の建物、鳥居はいずれも朱色に塗られていて、色鮮やかなものです。 関東のほうでは、こんな朱色のきれいな神社はあまり見ないので、新鮮な感じがしました。 西参道の方の川にかかる橋は「呉橋」といいます。 なんとこの橋には屋根がついているのです。 昔、呉の国の人がこの橋をつくったということで、この名前があるそうです。 映画の「マディソン郡の橋」を思い出します。 この映画は、ロマンティックな映画で、平凡な主婦と通りすがりのカメラマンの恋の話ですが、残念まがら、色っぽい平凡な主婦は見当たらず、腰の曲がったおばさんがいました。 この橋は、古くて危険なためか?通行止めになっていました。 ちょっと渡ってみたい橋ですね。 この橋のある川のまわりには、鳥が多くいました。 ジョウビタキという鳥で、シベリアから秋に渡ってくる冬鳥です。 けっこう人家近くに現れるので、見た方が多いと思いますが、私は写真を撮ったのは初めてです。これはオスで、派手な色をしていますが、メスはもっと地味です。 カルガモもお休み中でした。片足を引っ込めて休むのですね。 できるだけ、体温を保持するためです。頭も背中に潜り込ませています。 真ん中がメス、まわりにオスがメスを守るかのように円陣を作っていました。 土手には、九州に多い、シロバナタンポポが見られました。 日がかくれてしまったので、花が閉じかけています。 私は、むかし、初めてこのタンポポを見たとき、どうしてもタンポポに見えませんでした。 東京では、タンポポは黄色いものと決まっているのです。 ところが、最近友達に聞いた話では、九州の人はタンポポは白いものと思っているそうです。 ところかわれば、タンポポもかわります。 でも、最近、東京でも、この花を見かけたことがあります。 昔からあったのか、最近になって現れたのかわかりませんが、 もしかしたら温暖化とも関係あるのだろうか? 九州一の神社ともいえるのだろうか、宇佐神社はなかなか面白かったです。 今度は蓮の花の咲く頃に来てみたいものです。 |
| << 前記事(2008/01/03) | トップへ | 後記事(2008/01/24)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/01/03) | トップへ | 後記事(2008/01/24)>> |